労務の相談

 

労務の相談

 

弊社によくあるご質問を掲載しております。

 

円満退職したはずなのに、退職後にSNS等で批判を受けた。
風紀を乱す社員を解雇したら、労働基準監督署に駆け込まれ調査を受けることになった。
精神疾患を患う社員を退職させたが、未払い残業代の請求を受けた。
問題社員に対して減給処分としたらトラブルに発展した。
入社して暫くしてから健康に問題があることが分かった。
遅刻や欠勤が多い社員がいて困っている。
退職勧奨したはずが、強制解雇という受取り方をされてしまった。
適任者として入社したが、試用期間中に能力不足があり解雇したい。
会社全体で長時間労働が続いているため、とても心配だ。
パート・アルバイトさんの有給休暇の賃金設定を決めておらず、もめてしまった。

 

 

昨今、社員数に関係なく労使トラブルが損害に繋がることがあるため、従業員様がいらっしゃる時点で労務対策を徹底してゆくことが必要になってきています。
その状況によって細かく対応が変わってくるものもありますし、法律も変わって新しい制度も次々に出てきていますので、こうした変化に柔軟に対応したフォローをさせていただきます。
万が一、労働基準監督署への駆け込みや訴訟といったトラブルになると、非常に多くの時間を解決に費やすことになってしまいます。 弊社では、お客様の考えに寄り添いながら適切な提案をすることにより、何よりも信頼関係を築くサポートを心がけています。

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